2013年08月23日 (金) | Edit |
毎月23日は藤木地区の三夜待が開催されます。

三夜待は仲間内の飲み会と思っていませんか?

もちろん飲み会には違いありませんが、由緒ある飲み会なのです。

特に8月は『御来迎』(ごらいこう)と呼ばれる特別な日です。

『御来光』ではないようです。

三夜待は石碑を建立し祀る敷地を所有しており、『御来迎』の朝は

地権者が集まって草引き清掃をすることになっています。



6時からの作業ですが、今朝は13人が参加して清掃を行いました。

区画整理事業でこの地に移転して数年が経過しましたが、

今は草が少ないので30分程で終了します。

以前は、田んぼに囲まれた所にあり、草刈り機を振り回しても

一時間以上かかったものでした。

そうそう、敷地内に数本の樹木があったものですから、管理人は

毎回ノコギリ持参で参加していました。











『三夜待』の石碑に笹で鳥井を作り、今夜はこの鳥井に

提灯を灯し、月の出るのを飲みながら待ちます。

http://www.saga-otakara.jp/search/detail.php?id=1698











石碑には、二十三夜とちゃんと書かれています。

この三夜待の発会は明治43年4月23日と記録に残されていて

今年で103年になります。

そのうち何代目の提灯かわからないのですが、その提灯が

オバケの出るほど古くなったので新調することになり、

絵師のMさんが絵と文字を描いてくれ今日がお披露目でした。









じゃじゃ〜んと提灯が吊るされています。



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